「100万人のキャンドルナイト」
ニュース等で取り上げられる事も多くなった昨今、ご存知の方も多いと思う。
夏至と冬室に毎年決められた期間の夜、20時〜22時まで電器を消してキャンドルで過ごすというものだ。キャンドルは、癒し効果や、灯りが小さいため自分を見つめ直す時間を持てるし、ロマンチックでもある。
省エネルギー、温室効果ガスの削減という環境配慮の目的ももちろんあるのだが、石油などが原料のキャンドルは、燃焼によって逆に温室効果ガスを排出するという事には注意したい。
こちらのブログは2016年9月にお引っ越ししました。
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ナチュアのHinterhof