2008-12-24 23:12
明け方にガッツリ重い夢。
どうやら私は、王様のブランチのレポーターもしくはゲストとして、新しく出来たブランドショッピング街にいた。
実在のレポーターかは定かではないが、もう1人進行役の女の子も一緒だ。
女の子は、いかにも王様のブランチっぽい元気100%のテンションでお店を紹介。
女の子「さて、ここが今回新しく出来たお店です。」
何やら木目の一軒家らしきお店に入る。
目の前にカウンター席がグルリと一周あり、内側にシェフ。
いつの間にか腰に巻いていたベルトを、「取って」という女の子の合図に促されスルリと取り上げる。
太さはベルトと言うよりもチャンピオンベルト、いや、アラビアンが頭や腰に巻いているターバン並の太さ。
女の子はすかさずそのベルトを取り上げると、カウンター席に沿うようにやはりグルリと一周している鉄板の上にベルトをドン!
じゅうううぅうう〜。。。。
えぇぇえええええ?!!!
何と、私がさっきまで巻いていた腰ベルトはそのまんまの生肉だったらしい。
女の子「そうです!ここは、本場のウエスタンを満喫するべく腰ベルト、ピストルケース等が肉で出来ていて、そのまま焼いて食べるお店なんです!」
自分の心の声「なるほどねぇ。。。ウエスタンがこれから流行ってきそうだもんなぁ」
周りにはカウボーイハットの女の子が、既に焼きあがった肉を頬張っている。
。。。と、いうところで目が覚める。
色んな意味でぐったりである。
夢とは言え、生肉を腰に巻き、尚且つそれをドンと焼いているのだ。
う〜む。。。最近、特にお肉が食べたいと思った事もないし、ウエスタンのキーワードに引っかかる事柄に触れた訳でもない。
朝から胃もたれ気味の1日であった。
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