Liverpool St.から出て都会の真ん中に投げ出される。
ここは人通りも多く賑やか。とりあえず行く方向を地図で確かめながら歩いていたのだが、Site Linkにあった住所のストリートが見当たらない?!大きなビル全体がマーケットになっている場所はあるのだが、地図で見るとどうしてもそこにストリートがあるはずなのに。
通常、ウロウロする時は目印となる建物を頭の中にマーキングしてそこを軸に動く。
今回はこちらの教会?を軸にする。
Restaurantだ!
そうこうグルグル一区画を回ると、大通りの丁度真裏に目的のお店「MERCANTILE」を発見!
やったよ、自分やったよ!
Liverpool St.についてから約45分でようやお目当てのお店に辿りついた。
撮影時間を見ると、駅到着から丁度1時間後なのだが、お店に入り店内商品をくまなく見て回り、Shop店員と会話をした後、撮影許可を取ってからの激写なので時間にタイムラグがある。
残念ながら今は次のシーズンの入れ替え時期で、Organic素材の商品は1点しかなかった。
・・・マジですか、と思ったが、まぁOnline shopもあるので帰国したら見てみよう。2週間後くらいに商品が入ると言っていたし。
撮影日は違うがこれが唯一のOrganic素材の商品
ホテルの作りが撮影に持ってこいだったので全体像も激写!
帰りは駅の方角も勝手知ったる何とかで、スタスタと向かう。直ぐ近くの大きなマーケット(室内フリーマーケットの巨大版?)にも寄ってみたのだが、17時で終わりなのかパラパラとお客を相手にしている店はあったものの、残念ながら皆片付けを始めていた。まぁいいかと歩を進め、そのままホテルへと戻るのだが、最悪な時間帯にロンドンのど真ん中で出てしまい、帰宅ラッシュに遭遇!
ビックリした。以前ロンドンに滞在していた時は、こんなラッシュに遭遇したことがなかった。ホームには人が溢れ、都内のように何が何でも電車に乗り込むという精神ではないのか、乗り切れない人々は次の電車を待つべく佇む。電車内はギュウギュウにはならないが隙間なく人がいる。この時間にスーツケース持って乗り込み、車内の奥に入ったら目的地で下車出来る気がしない。
自分は電車の中央に立っていたのだが、目的の駅に着いていざ降りようとすると、もっと早くドアに近づくか、降りる意思表示をしなければならないのだろう、なかなか上手くドアに辿りつけない!
「す、すみません、失礼します、失礼します」を繰り返しながらようやく這い出たが、危うく乗り越すところだ。
一駅前にドアまで移動しておくというのも、混み込み電車内ではなかなかキツイものがあるな、と思うし、これに関しては都内の暗黙のルールで、ドア付近の人は一端降りて下車する人を通す、というのは良いなと遠い目になるのであった。
さて、今日の交通費はいくらだったのだろう?
何気にロンドンは交通費も高いので、節約がてらに歩けるところは歩こうと挑戦してみているが、まだロンドンの地下鉄費用の仕組みはわかっていない。ネット情報によると、いささか複雑だと書かれていたりする。
と言うよりもOyster cardの残高を知るにはどうしたら良いのだろう・・・
朝出るときに、ホテルのレセプションで聞いてみよう!と思っていたのにすっかり忘れていた。
しばし腕組みをして、切符販売機はOyster cardのチャージも出来るので、チャージをする人を装って機械に近づいてみる。都内のようなカード差し込み口を探そうとジロリと見てみると、何やら見慣れた黄色いボタンのようなものがある。
「ぬ?ここにピッとかざせばアクションスタートか?!」
案の定、ピッという音と共にメニュー画面が出てくる。
「えっと、どのメニューで残高・・・ぬ?ぬぬぬ?ぬぬぬぬ????」
お、おぉおおっ!!!!SuicaやPasmoみたいに履歴表示出来るメニューがあるじゃないの!
迷わずそのボタンを押す。すると自分のロンドン上陸から今日まで過ごした履歴が出てるではないか!
「うっす!!これこれ!」
印字ボタンを探す。流石にそこまでは日本と同じではなかった。
う〜む・・・ではどうする?メモに残高記録する・・・?!
あっ!デジカメがあるじゃないの?!
つい2〜3日前にデジカメデビューした自分は閃いた!
モタモタとデジカメを探していると後ろに人が並んだ。これは流石に迷惑なので、一端表示画面を全部キャンセルにしてその場を退き、デジカメをオンにしてから改めて履歴操作をし、激写に成功した。