いよいよ診察室突入。
そもそもドクター始め周りのサポート軍団は、帯状疱疹であると診る前からしたり顔である。
「そのスペシャリスト顔に衝撃のパンチをお見舞いしてやる!!」
とばかりにピラリと左腰を見せると、
「おぉ?確かに帯状疱疹じゃないねぇ。と言うかこれは皮膚科だねぇ。内科じゃないよ」
は、はぅううううッ!!!
パンチお見舞いのつもりが、
「何この子、自分の体の事なのにどの専門診療受診すれば良いかわかってないの?
この診察初心者め!」
というカウンターを喰らった。
こちらのブログは2016年9月にお引っ越ししました。
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ナチュアのHinterhof