さらに二度寝の夢 |
2008-9-27 09:01 |
ベートーベン第九で目覚めたが、今日は休日。
しかもまだ5時。
なので布団の中でゴロゴロしてると、いつの間にか夢の中へ。。。
今回は、現在出向している先の部長らしき人と、その方に全く面識が無い私の友人、見覚えの無い男性1名と私の4人でセレブらしき人の接待に行くシーン。
何やら料亭のような所の砂利が敷き詰められた入り口から始まる。
セレブらしき人は男性1名、女性1名、どちらも熟年の方々で、女性は着物をキッチリ着こなしており、男性の方はぽっちゃり体型で、強いて言えば中尾彬のような風貌。
早速座敷に案内され、部長が取り仕切る。
「今日は、〇〇さん(男性の方。名前は覚えてない)の方から、失恋についてお話して頂けるようなのでお聞き下さい」
この時点で冷静に考えれば突っ込みどころ満載だが、いかんせん夢の中。
何事も無かったかのように状況は進む。
「では。。。」と、仕切り部長が促すが、一瞬の沈黙。。。
日本人の美徳だか何だかの、しゃしゃり出ない空気に耐えられず、思わず挙手!
「はいっ!」
もう接待なんだか、授業中の生徒なんだか、わからない状況に一変しながらも勇気ある挙手で会の盛り上げ役を買って出た。
「今まで、〇〇さんの中であった、辛い失恋って何ですか?」
カミカミの上、敬う事すらせず、表現もおかしい質問。
一人、あうあうしていたので、改めて言い直す。
「〇〇さんにとって失恋とはどういう事ですか?」
もう、質問内容すらすり替っている。
夢の中の自分も、心の中で「質問変わってるよ。。」と、一人突っ込みを入れた。
今回は、そこで夢は途切れた。
いや、目覚めたのかも知れない。
しかし今朝は、「ナチュラルパニックドリーム」と「接待講義〜失恋編〜」の夢の2本立て。
朝からくったりしているのである。
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