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インスタントと炭水化物 |
2009-2-14 08:45 |
そういえば昨日。
ランチに、タルタルチキンロールとチョコベーグルを完食。
その後夕食にお好み焼きパンとメロンパン。
つまりミスター炭水化物で幕を閉じた。
そして今朝。
お湯を沸かしたその余熱でトーストを焼く。
またしても炭水化物。
現在の体内炭水化物メーターははちきれんばかり。
言うなれば、炭水化物星人現る!の巻である。
さて、お湯を沸かしたのは他でもない。
インスタントなコーヒーを召し上がらんばかりの心積もりだ。
ここで、美味しいインスタントコーヒーの入れ方!
やはり、コーヒーの苦味、渋み、弱み、辛みを味わいたい!
そんなあなたには、カップに牛乳を指の第一関節くらいまで入れ、その上にインスタントコーヒーを入れ溶かす事をお勧めする。
驚く程コーヒーの粉末は牛乳に溶ける。
そうする事により、コーヒーの味が濃縮され、「Theコーヒー」が出来上がるのである。
ここでチョッピリ気付いたのだが、KEYコーヒーよりUCC115の方が溶けやすい。
たまたまいつものUCC115よりKEYコーヒーの方が安かったので手を出してみたが、やはり浮気はするものでは無い。
種類にもよるのだろうが、UCC115の方が濃い味、そして牛乳に良く溶ける。
これはドリップコーヒーにも言える事だが、まずカップに牛乳を入れる事をお勧めする!
以前、半信半疑の兄に紙カップのコーヒーを「後入れ牛乳バージョン」と「先入れ牛乳バージョン」で作り試飲させたところ、「濃っ!」と、先入れ牛乳コーヒーを絶賛していたので確実に味は違うのは立証済みだ。
朝から悶々とそんな事を考えているから1日が終わる時に頭がクタクタなんだろうなぁ。。。
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