餃子の王将 |
2009-3-25 00:31 |
餃子定食が大好きである。
近所にある餃子の王将に週3回、仕事帰りに通い詰めた日々。
カウンターに座り、餃子定食にビンビール。
中瓶が無いからと大瓶を1人で空け散らかす。
餃子2人前、付け合せのエビせんべい、女性にも男性にも驚く程大盛りのご飯、日によって味の濃さが違う中華スープ。
当然、残さず食べる。
餃子の焼き上がりを待つ間、手酌でビールを飲みながら読書。
女の子達が「お茶する?」と、カフェに行く感覚にほぼ近い。
お酢を小皿に大さじ1杯ほど、ラー油を2滴、醤油を1滴、餃子のタレを作る。
もともと薄味が好きな性分なので、餃子を掴み取ると立てにして先にチョンチョンとタレを付け、それを更にホクホクご飯の上でチョンチョンと切ってから噛り付く。
モグモグ、モグモグ。。。
餃子をいったんご飯の上に置いて、ご飯を一口。
そして残りの餃子をそのまま喰らい終える。
あぁ。。。うっとり。
餃子、それも餃子の王将の餃子。
愛して止まない。
餃子を食べてる側から、次に王将に来店する日の事を考え始める。
目の前、口の中の餃子よりも未来の餃子に夢は膨らむばかり。
何気ない時にふと王将がよぎると、もう居ても立ってもいられない。
家の目の前、会社の中に餃子の王将があったら、間違いなく1日1食餃子の王将だろうなぁ。
あぁ。。。たった今、遅い夕飯を食べたばかりなのに餃子は別腹?
明日も明後日も忙しいケド、何とか時間を見つけて行くべし!行くべし!行くべし!
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