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ロボ社会
いつものぼんやり妄想。

発端は「失業者の労働確保」
そもそも職が無い状態とは何が起こっているのか?

まず技術の発展。
今まで5人必要だった労働力がコンピューター導入によって1人の労働力で事足りる!なんて事は現代のIT社会。
しかも技術は常に進歩している。

最近テレビで人工脳を持たせるようなロボットを開発しているニュースを見た。
人工脳は大きく言いすぎたが、大量生産の流れ作業ロボを改良して今まで人間でしか判断できなかったような細かい選別をロボでも出来るようにする、なんて感じの話だった。
そうなると作業する人間はロボに職を奪われ、ロボには定期メンテナンスする1、2人がいれば言い話しになるのかも知れない。

経営者として見れば、これから上がる一方の社会保険料負担を考えるとコスト高の人間よりロボでお願いします!なんて気持ちになる。
前提にロボの投資額が人件費を下回るという場合だが。

更に流れ作業ロボをメンテナンスするのもロボが出来るようになると人間の労働力が必要なくなる。
「人間にしか出来ない事だってたくさんある!」
もちろん今のところそうだが、人間の判断力、想像力、繊細な動きを全てデータ化してロボに埋め込んだら人間のような動作に近づける技術はすぐそこにあるのかも。

社会において仕事と言われるものを全てロボがやり人間は働かなくても今と同じ生活がある。
なんて事になると、行動の対価であるお金という価値が必要なくなり、需要を必要としないロボは供給の一途。

そんな非現実的思考をごり押ししながら悶々している。
ん?はうッ!まさか!!
とある映画を思い出す。
もしかしてターミネーターって!!!!

そう、ターミネーターは未来のロボ対人類の話がベースである。
ロボが意思を持ち始め人類の脅威となる。
おぉ?!落としどころもなくぼんやり妄想していただけなのに最終的に
「ターミネーターが深い映画だった」
と勝手に位置づける結果となった。
これだから妄想はやめられない。
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