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ワイルド・スピード MAX
ジャスティン・リン監督のカーアクション、シリーズ第。。。何弾だろう。。

ワイルド・スピードと名乗る映画は過去に2、3と出ているが続編とは思えない程キャストが揃ってないと友人がぼやいているので今回のMAXを正式なワイルドスピード2と勝手に認定!

内容は、一応前作の続編という事もあり、凄腕ドライバーでありそれを武器?に強奪を繰り返す主人公のドミニク通称ドムと、こちらも凄腕ドライバーだが犯罪組織の潜入操作として潜り込んでいた刑事、いや1作目では刑事だったが今回はFBI(2と呼ばれる映画は彼がメインのストーリーだったらしいのでその時に転職にでもなったのかしら?)のブライアンが巻き込まれるストリートカーレースの話である。

ストーリーは1を観て無くてもわかるようになっているので、今回初めてワイルドを観る人も心配なしだろう。
相変わらず色々とチューンナップされた車の数々がスピードレースに登場。
キュイーンとうなるハイスピードチューンナップ音には痺れ鳥肌モノ!
一般道でのスピードレースはもう無茶苦茶である。
だって一般道を通行止めにせずにレース開催するものだから、もちろん一般車が走っているところにビュンビュン飛ばした輩達が走行するのだ。

はうぅううッと胸を締め付けられるシーンもあるが、本編ほとんどがカーアクションシーンなので車とスピード映画好きにはたまらないかも。

しかし、何気にストーリーの波がバーっと来てサワサワと穏やかになってまたバーとして。。。ってのを作品の中で2度、3度と繰り返されると正直飽きると言うか時間が長く感じられる。
あんなにワイルド・スピードを楽しみにしていた友人ですら途中で欠伸をする始末。
そんだけ中だるみというかクライマックスが長いというか。

ただ、こういう映画って難しいのかなぁと思う。
レースアクションシーンに力を入れるとストーリがすかすかに見えるし、ストーリーを重視すると迫力にかける。
人気シリーズになればなるほど観客の期待と作りての思いに溝が出来る。
難しいものだ。

さておき、今回は少しばかり長いと感じる瞬間がポロポロとあったが、やはり観て良かったと思える作品であった。

ちなみに主人公ドムの恋人レティ役のミシェル・ロドリゲスを見る度にバイオハザードのクライマックスがちらついてしょうがない。
それだけインパクトのある俳優さんなんだろうなぁ。

さて、明日はマイケルジャクソン THIS IS ITを観る予定だ。
楽しみ、楽しみ。
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