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ウォンテッド

銃バンバン!のアクション映画である。

平凡な主人公が、ある日、とあるきっかけで秘密暗殺組織に入り、過酷なスナイパー訓練を受け。。。というあらすじ。
映画館で気付いたのだが、R指定の映画。
R指定するだけあって、とにかく銃でガンガン人を撃ちまくる。
しかも撃ったシーンは、映像がマトリックス的なスロー再生になるから更にグロい。
銃を撃つシーンをカッコ良く演出しているため、銃保有率の高い国では若者に見せるには危険では?と思うほどである。
悪と戦って、という程感情移入のある暗殺ではないため、ただひたすらに撃っている印象しかない。

しかし、カーアクションシーンは度迫力!
車がベコベコになるまで撃ちあいがあるのだが、音の迫力もさることながら、ときおり混ざるお笑いシーンには、まんまと笑ってしまった。

ストーリーは冴えないが、アクション映像は弾丸の飛び方からカーチェースのシーンまで見所満載だと思う。
が、しかし、やはりグロい部分と、悪かも分かりかねる人間に向かっての銃乱射にはひいてしまった。
「アサシン」や「レオン」で描かれる暗殺者達には、人間の心の痛みが描かれているが、この映画の暗殺者達には心の描写が感じられなかった。
観たいと思うのであれば、劇場鑑賞をお勧めするが、作品自体はお勧めではない。

しかし、アンジェリーナ老けたなぁ。。。

おう!なんてこったいな日。

待ち合わせのため、ファストフード店にてお茶しながら本を読んでいた。
ソファのある席に座りまったりとカフェオレを飲む。

すると何やら黒い服を着た女性が隣の席に入るべく、机と机の間を入ってくるのがうっすらと視界に入る。
と、次の瞬間!
バシャンっ!!と共に、「ゴメンなさい!」の声。

どうやら私の1つ空けて座っていた男性に向かって、買ったばかりのジュースをぶちまけた様子。
本に夢中になっていたので、ぼんやり見上げると丁度女性が、ジュースの乗ったトレイを置いてレジの方に向かう様子。
机を見ると半分以上いなくなったジュースとトレイ、床にはフルーツの香りと水溜りが少々。男性にさほどの影響は無かったようだが、ソファーに少し水しぶきが飛んだ模様。
特に進んでお手伝いする事も無さそうだし、店員さんが床拭きを持ってくるだろうと思い、また本を読み続けた。

すると、微量の被害を受けた男性が立ち上がり入り口の方に向かった。
本ナメの視界に入ったので、気分を害して帰られたのかしら?なんて思いつつ、店員さん遅いなと、レジの方に目をやるが、黒っぽい服を着た女性の姿が見当たらない。
ん?!
男性は入り口から外をキョロキョロ見て、またさっきの席に戻ってきた。
んん?!
また、落ち着き無く男性が立ち上がり、店員さんに声をかける。
まさか?!!!

どうやら、溢してしまった女性は、溢したと同時に溢し逃げをした様子!
えぇえええっ???
机と机の幅は狭いし、うっかり溢してしまう失敗は誰にでもある事だが、その後何の対処もせずに放置するとは?!
店員さんに声をかけ、席の周りの片付けを依頼するのは当然では?
公共の場で、自分でやった事の責任も持たないのは如何だろう。
さっぱり当事者の気持ちがわからない出来事である。



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