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トランスフォーマー リベンジ

あぁ。。。激寒かった。。。
と、言うのは映画の内容の事では無い。

劇場にて、よこはまコスモワールド「マイナス30度体験館」もびっくり!な激冷房直撃の罰ゲーム?に遭遇したからだ。
上映時間は2時間30分くらい、その前に劇場予告を10分くらい観たので大体2時間40分、築地のマグロ並に冷風を浴びせかけられた。
後20分直撃されていたら、友人共々、見事な冷凍保存になっていたかも知れない。

もしかして生命の危機的状況だったのかも知れないが、後半からクライマックスに向けてMr.睡魔ぁが目の前を何度か泳いで過ぎ去った。
決して退屈した訳ではない!
むしろ劇場では度々笑いも起こる程Go!Go!アメリカ映画にありがちなユーモアが到るところに散りばまっている。

会話のテンポ、内容から大体想像はつく笑いなのだがやはり面白い。
人間?もしくは日本人?の好む笑いって、先が読めるパターンの安心感がある方が末永く愛されるのかも知れない。
だからと言って、そもそものネタがつまらないと安心感は生まれないのだが。

感想が横道に外れっぱなしなので軌道修正すると、ロボトランスフォームシーンは前作を凌ぐ迫力で、細部にわたりアップに寄った画像がスピーディーに流れる。
ただ、実際トランスフォームにこれだけ時間かかるのであれば、トランスフォーム中に敵が乱射して志半ばで撃破されるような気も無きにしも非ず。

とにかくロボがミサイルランチャーを繰り返すので、始終ドッカンドッカンしている。
CGであろうが何であろうが、基本的に純真無垢な気持ちで映画を観るのでハラハラドキドキ、時にはびくついたり。
カメラで映画を観る自分を隠し撮りしたら、その素直さに微笑ましくなるかも知れない。

結果、「ロボ、ミサイルガンガン!」くらいの紹介にしかならないのは、全て体を芯から冷やしてくれた劇場のお陰だ。
最初から最後まで「寒い、寒い」を小声で繰り返していたし、劇場から一歩出た瞬間の生暖かい外気に触れた喜びを月にいるであろうウサギに伝えたいくらいだったのだから。

とにかく、公開から1ヶ月?経っていてもうすぐ終わり?かも知れないので、まだ観てない人は是非劇場で観ることをお勧めするのである。

小熊たんのキスマーク

夏の夜の怪談、改め階段落ち経過報告。

見事な滑り落ちを披露した前回から数日、赤々しい擦り傷達が自然治癒により日々進化している。
言うなれば四季折々の彩りだ。

実は記念すべき初日の打撲後を撮影したのだが、いまいち痛々しさが伝わらない出来栄えにボツ画像としてお蔵入り、心のアルバムにしまい込んだ。

そして今回、満を持して、まさかのお色気画像?!!
ど〜んッ!!!


なんと可愛い小熊たんのキスマーク!的な青痣。

この熊たんキスマークの由来は、数年前に遡る。
実は数年前の雨の日、「激突!自転車事件!」と言われる正面衝突事故を起こした。
しかも有ろう事かナヨナヨと勝負に負けタイヤがスリップして横転!
店先の階段に向って転んだため左わき腹を強打!
痛みよりも、直前に寒さのあまり大枚はたいて購入したジャケットが泥だらけになった事を嘆いた。

そんな出来事の翌日、たまたま着ていた短めのTシャツから強打跡がチラチラしていたらしく、それを目にした知人から
「どうしたんですか?その熊のキスマーク?」
と、問いかけられた。
実に愛くるしい表現に酔いしれ、それから尋常じゃない打撲跡に関しては「熊たんキスマーク」と命名している。
まぁ、それ以来命名する事件も無かったり。

そんな今回、「激突!自転車事件!」の時よりも小ぶりなキスマークのため「小熊たんキスマーク」と命名してみた。
流石に日数も経ち痛みは治まってきたのだが、ときおり痛み確認をするかのように押してみる。
頑張れ、私の治癒能力!
そんな応援と共に日々の成長を楽しみにしているのである。



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