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ターミネーター4

マックG監督、シリーズ4作目である。

マックG監督と言えばチャーリーズエンジェルシリーズを手がけた監督で、私も好きな作品が多い。

さて今回、時代はついに未来のロボット戦争真っ盛りである。
今までのシリーズは現代にロボット現る!ハラハラドキドキの逃げアクションだったが、メインはこのシリーズのキーマンであるジョンコナーがロボットと激戦中の時代。
ロボットが、ミサイル、マシンガン攻撃で派手にやってくれている。

ロボバイクのスピード感や、戦闘シーンは大迫力で映画館で観るべしぃ!な感じなのだが、いかんせん自分は主人公ジョンコナー演じるクリスチャン・ベイルがお好みではない。
あぁ。。。ゴメンよぉ。。演技がどうこうな問題ではなく、自分が描くジョンコナーのイメージにどうしても合わせる事が出来ないんだよぉ!!!
しかも、このシリーズでは1作目のカイル・リース役のマイケール・ビーンが好きだったしぃ。。。

個人的な趣向はさておき、結論から言うと観終わった後に「む?なんじゃら?」と小首を傾げてしまった。
今回、ジョンコナーがメインと言うより、記憶喪失の謎の男マーカス・ライトがメイン?的な話の様子だったのだが、この男の存在がややこしい。
何気に今も理解出来ていない。
現代と未来にリンクしている設定がいまいちわからないのだ。
見逃したり聞き逃したりしている事が多いのかも知れない。

しかし、この手の時空を超えるストーリーの設定は何でもありと言えば何でもありだし、無理やりにでもルールづけしておかないとエンドレスストーリーになるんだろうなぁ。。。なんて漠然と思った。
言ってしまえば、1作目の時代に未来から1度しか来れないと言うルールじゃなかった場合、1度目は失敗しても2度、3度とやり直せばいつかロボットが勝利する日が来るのでは?!なんて意地悪な事を考えてみたり。
逆に未来のジョンコナーがロボットを開発する前の過去に戻って開発阻止したり?!
あぁ、つまらない妄想してしまった。

とりあえず、今回のシリーズではまだまだ続きを作れる要素満載なのでなんともな感じだが、アクションシーン満載なので、劇場で観ることをお勧めする。

花火大会とWii

行って来ました!The花火大会ぃいッ!!
と、言っても最近は土手まで潜入せずに友人の実家から堪能するまったり鑑賞。

毎年恒例の花火大会鑑賞をするようになって早数年。
最初は土手に場所取りに行ったり、友人の親戚の場所に乱入させてもらったりしていたのだが、昨年、友人の実家が高台にお引越しをされ、そこの景色が遠くではあるが花火がまん丸のまま見える素敵な空間に仕上がっていたことにより、近くの一体感より遠くの大人鑑賞!を心に今年も友人の実家に乱入した。

友人の甥っ子姪っ子も来ており賑やかな鑑賞会になるも、やはりチビッコ達には花火イベントの素晴らしさがあまり理解出来ないのか、1時間を過ぎる頃には走り回ったりゲームを始めたり、すっかり花火への感心が消えうせてしまっていた。
それは友人宅のチビッコ達に限らず、周りにいた子達も同じ状況だったので、チビッコ達の親である友人の姉がポツリと
「大人の方が花火って好きだよねぇ。。。」
と、チビッコを旦那様に任せてうっとりと花火を眺めていた。
考えてみると、チビッコ達にとって色とりどりの花火はどれも同じものに見えるのかもしれない。

今年は、そこそこの涼しい風が吹いていた事もあり、なかなか快適に花火を鑑賞できた。
個人的には「花火は夏真っ盛り!」と言う熱い気持ちよりも、なんだか夏が終わっていくような少し寂しい気持ちになる。
しかし、そんな花火が大好きだ!

さて、無事に今年の花火鑑賞を終え、その足で友人宅へお泊りに出かけた。
我が家でもないのにゴロリだらだらとくつろいでいると、友人の彼氏がどうしても私にやらせたいゲームがある!と色めき始めた。
以前からそんな噂を耳にしていたので、むしろ玄関開けたらゲームスタート!くらいなセッティングをして欲しかったくらいだ。

さて、その話題のゲーム。
その名も「呪怨」。。。あぁ。。。。こう書くとスプラッターアクション万歳!だと誤解されるからブログに書き散らかすのも迷ったのだが、とりあえずゲームの話題を書き散らかしたかったので恥ずかしながら、ホラーゲームに手を染めてしまった事をここにカミングアウト。
そして、これが一生の汚点になってしまうかも知れない。

実は、私はWiiを始めて体験した。
噂やテレビで見た事はあったが、実際に持っていないし持ってる友人、いや、ゲームをする友人が周りにほぼいないので遭遇する事が無かったのである。
つまり、この先ふとした街角アンケートで
「あなたが初めて遊んだWiiのソフトは?」
と言う質問があった場合、「。。。呪怨」と、答えなければならなくなってしまった!!あぁ。。。もっと、メルヘンなソフトとか、有名どころのソフトをやっておくべきだった。。。よりによってコアなホラーゲーム。。。しかも、どうもこれは世に言う「クソゲー」疑惑が満載なのである。
街角アンケートに出会わない事を願うばかりだ。

さて、そんな友人の彼氏がスタート準備をしてジョイスティック?だか何だかのWii専用スティックコントローラーを私に手渡すと、トイレと言って部屋を出てしまった。
えぇええええッ?!!
操作も、何をすれば良いのかもさっぱり情報を授けずに放置である。
友人はホラーゲームは嫌いで絶対やらない!と豪語していたのだが、スティックを持って立ち尽くす私を見かねて操作方法を読み上げアドバイスをしてくれた。
にも関わらず、全くの素人の私は画面に映し出される⇔の意味がわからず、彼氏が戻ってくる間のほんの数分でGAME OVERになってしまった。

ホラー映像を怖がってる暇もなくコントローラーに悪戦苦闘。
あぁ。。。ちゃんとヘルプしてくれなきゃぁ。。。寂しげにうなだれて振り返ると、フスマを少しだけ開けて、その彼氏が覗いていた。
きゃああああッ!!!
驚きと後ずさり、立ち慣れない友人宅のリビングの床にある小物類を踏まないようにピョンピョンと跳ね逃げた。
デヘデヘと笑う彼氏。。。おい!このリアクションが目的だったな!
まんまと罠にはまってしまった。

が、しかし、一度始めたゲームは何故かクリアしたいと言うのが世の常。
操作方法を教わり、気を取り直してゲーム再開。
難なく1面?をクリア出来た。
ちなみにこのゲームは、クリアした後にプレイヤーのビビリ度とかが診断されるようになっているのだが、もちろん自分は半分以上のビビリ度をたたき出した。

延々とゲームの話を書き散らかすのも何なので結論になるが、このゲームは2面目をクリアしていない。いや、出来なかった。
友人の彼氏も、クリアしていない。
理由は何と言っても操作性だろう。
これ以上は、個人的意見になるので差し控えたいが、このゲームをクリア出来た人に是非エンディングを聞いてみたい。
多分、二度と私も友人の彼氏もプレーする事は無いと思われるから。



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