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健康診断

そういえば3連休前に健康診断とやらに出かけた。

数年ぶりの健康診断。
とりあえず持参すべき問診表や事前アンケートの準備を済ませ挑んでみた。

時間より数分遅れて受付に行くと番号を渡され受付すら順番待ち。
と言っても9番目だったから早い方なのかも。

そこは男女一緒のクリニック。
パラパラと男性もいる。
10分程待つと受付も済み、直ぐに着替えに呼ばれる。

更衣室には上から被るタイプのマントが置かれており、
「ブラなどの下着を外してマントを着用せよ!」
との指令。
しかし、下着はとったもののシャツは着ててもいいのかが書いてなく戸惑う。
キョロリとするものの、他に人もいないのでとりあえずマントの下は無防備になって出陣!

まず検尿採取。
あ!忘れてた!
確か、検尿って朝一のじゃなければいけないんじゃなかったっけ?!!
実はこの日、朝からお腹がコロコロしていたのでトイレに何度か行った。
「一度目は捨てて、その後250CC採取して下さい」
紙コップを手に戸惑う。
既に250CCも残っているのかが怪しい状態。

トイレに篭ってみたものの、恐らく一度目のを捨てたらもう出ないだろうと判断し、看護助手?の言いつけを守れず搾り出した。
まず一つ目クリア!

続いてペタペタと身長・体重を量りに行く。
身長計に乗り自動的にウィンウィンと一瞬にして計測。
はうっ!
自称165pだったのに、結果は163.2p!
縮んだか?いや、自称だった頃は家の柱で自己流で計ってたから希望が上乗せされていたんだろう。
これからは163.2pってちゃんと言うよ。。。

ちょっとションボリしながら身長計を降りる。
さて、体重計に。。。
「はい、次は視力検査ですねぇ」
と助手。

あれ?体重は?
さてはうっかり計り漏れてるのでは?
と、指摘しようとして渡された診断表を見るとくっきりと体重が書かれている。
え?あ?そ、そっか。
この身長計で体重も計れるのね。。。

指摘しなくて良かったと思いながら次の視力検査。
これが未だに納得できない結果となってしまった。
それは、久しぶりの検査過ぎて医療器具の進化についていっていないのか、計測方法がさっぱりわからなかったのだ!

まず両目で見るため顔を近づける。
そこで、右目検査なら左目に仕切りが出て前に出てる記号の↑↓なんてのを答えるとばかり思っていたのに、両目が見える上体のまま
「はい、4番は?」
と助手。
「え?は?」
「4番はどっちですか?」
「は?わかりませんが。。。」
と、このわかりませんってのは、助手が何言っているのか理解出来なかったのだ。
仕切りも無く、記号も今まで慣れ親しんできた「C」の記号じゃなく「山」みたいな記号もまざっていて、「山」って答えるのか、「↑」って答えるのか、そもそもどっちの目を検査してるのか?
謎が多すぎて出てきた言葉が「わかりません」だった。

助手はすかさず
「眼鏡はありますか?」
「え?いや、してないです」
眼鏡は持っていることは持っているが映画を観る時しかかけないので、普段持ち歩いていない。
「次回は眼鏡持ってきてください」
と強く言われ、診断表に「右目0.1以下」と大きく書かれた。

要領もわからないまま「はい、次左目」と言われ、相変わらず両目で見える状態。
なんなの?今の検査は両目見えるままでやっても実際は片方の目しか見えないような仕様になってるの?
とりあえず右目の失態を繰り返したくないので左は↑↓で答えてやろう!と半分自棄になりながら答える。
左目0.2。

「毎年の事だからわかってるでしょ」スタンスで助手もいるようで、意思疎通無いまま検査が終わった。
まぁ、そもそも目の前の検査記号がボヤけて見えて無かったので、言ってる事が理解出来なかったのもあるんだけどさ。
そのうちちゃんと眼科で検査するかなぁと思った出来事である。

血圧、肺、内臓、どの欄にも「特になし」のスタンプが押される。
健康なのはいいケドさ。。。
やっぱり健康診断する必要なかったんじゃないかなぁ。。。
結局今回の手ごたえは本当の身長がわかったのと、体重が平均より恐らく2キロオーバーってことぐらい。

一般的な健康診断だとやはり味気ないもんだ。
前に受けた健康診断はバリュームも飲んだのに。
あれは一般検診じゃないのかなぁ。
こっそり婦人科検診も受けてないし。。。
どうしようかオロオロしてた時、テレビで検診が物凄く痛いってのを見たのと、2013年には痛さも軽減され、エコーだかの微量被爆もない診断法が適用されるってニュースを見たから、その時にしてみようかと思う。

早期発見ってのはいいのだが、小さな癌細胞があったとして、その検査で刺激されて活発化するって事があるかも?!!
と、勝手に思い込んでいる節がある。
検査も受けずに悪い事になったら自己責任だな。

会社のレディーさんは、一時検査で引っかかってつい最近再検査で胃カメラを飲んだと言っていた。
そこまではしたくないが、何かしらもう少し自分の数値って知りたかった気もする今回の健康診断。
次の機会にはオプションもちゃんと見てみるかな。
と思ったのであった。

激震スクープ?

夜も更けて、まどろみに誘われようと瞼を閉じかけた瞬間。

ピロリーン!
メール着信音が響く。

う〜ん。。。モタモタ。
本日の意識スイッチをオフにする直前だったため動作が鈍い。
よいしょっ。
電気も点けず暗闇でメールを開く。

「兄さま結婚したんだってね!!」
ハトコのお姉ちゃんからのメールである。

う〜ん。。。もぞもぞ。
兄さま?あぁ、自分の兄ね。
う〜ん。。。結婚?へぇ〜ッ。。。。

ぬ?結婚?誰が?
兄さま?誰の?
え?えぇえええええッ?!!!!!
ついさっき残念だと罵ってはばからない自分の兄が結婚?!!!

寝耳に水とはこの事である!
ようやく脳内活動が平常を取り戻したと同時に激震が走る!

結婚した事うんぬんよりも、まず本人からでも母からでもない、ハトコの姉ちゃんから一大事が告知されるなんて?!!!
しかも、メール着信の前日までお祭り男の心配だなんだと母や本人とは蜜に連絡を取っていたのに、そんなことは一切口に出されていなかったのだ。

なんだ?なんでだ?
祝い事を披露する瞬間なんていつも以上にあったはず!
なんだ?この企業のコンプライアンス以上に情報漏洩しないトップシークレット状態は?!!!

そもそも、兄が結婚するって事は、我が一族に女人が加入するってことだ。
その一族の一員であるはずの自分に何の知らせもないなんてことがあるのか?
百歩譲って後報告になるとしても、あんだけ報告のチャンスがあったにも関わらず、そんな雰囲気をおくびにも出さないなんて。
しかも本人だけじゃなく母も。

まさか「言ったつもり」とかの天然一家か?
それとも「わざわざ言う程のことでも無い」ってな完全な見切り判断か?
会社には「ほうれんそう」なんて言葉があって、「報告、連絡、相談」は組織として重要なことなんだぞ?
なんだこの他人行儀は?!

寂しいやら悲しいより、家族への不信しか起こらない。
もともと我が家は何故だか家族間のプライベートは完全に守られていて、身内よりも他人の方が我が家の詳細を知っていたりした。
仲が悪いとかではなく、家族の共有レベルがかなり軽視されているのかも知れない。

そんな代表的な出来事がある。
実は昨年、自分の父が他界した。
突然のことだったので、母から緊急招集がかかり、仕事を午前中に切上げ実家へと向ったのだが、その連絡も兄からメールで届き、兄はとにかく至急実家に向かい、自分はメールに気付いた午後遅くに実家へと急いだ。

ちなみに、この時自分は数年実家に足を運んでいない。
国内線の料金が高いので、安上がりな海外に逃亡するのが主な理由だが、久しぶりに帰った実家は駅周辺から何からすっかり様変わりして右も左もわからない状態。
とにかくタクシーに乗り込み自宅まで急いだ。

さて、いざ家の前に着くと灯りはついているものの何だか静まりかえっている。
自分が到着した頃にはすっかり夜も更けていたので、一通りのことは終わっているからなのかしら?と少し戸惑ったものの、とりあえず玄関を開ける。
何だか様子が違う。
普段なら「ただいま!」なんて言ってそのまま家に入り込むのだが、先に来ているはずの兄の靴も無く、玄関に新聞紙をひいてその上に靴が置かれている。

入るのが何故か戸惑われ、
「お母さん?」
と中に声をかけてみる。
するとひょっこりと顔を現した女性が「はい?」と答える。
またしても眼鏡を忘れ顔がボンヤリとしか見えていないので、再び
「お母さん?」
と声をかけると、
「あ、隣に引っ越してますよ」と。

えぇえええッ?!!!
何?何なの?!
父がどうこうのという思いより、引越しを知らず他所の家を開け、知らない人をお母さん呼ばわり!
「す、すみません」
なんてな事を上の空で言いながら隣の家に向うと、確かにお通夜やお葬式の時間などが書かれた紙が入り口に貼ってあった。

なんてな事件があったものだから、今回の結婚話も伝え漏れは有り得るのだ。
既に時計は深夜。
母に確認しようにも寝ている時間だし、本人直撃するのも気が引ける。
「こんな時間にメールなんて非常識な妹!」
なんてお嫁さんに思われたら今後の小姑の座が危うくなる!
ここは、仲良しの友人にメールで今の思いのたけを。。。

早速友人に
「兄が結婚したらしい!連絡はまだない」
夏目漱石の我輩は猫であるもどきのメールを送る。
直ぐに友人から「爆笑した」との返信が届く。
友人の家庭環境も不思議な関係なのだが、流石に友人の兄の結婚前にお嫁さんとは何度も会っていたし、結婚報告も本人から受けたのに、我が家はハトコの姉ちゃんからの連絡、しかも未だに本人からも母親からも何にも知らされていない。

おろおろする自分に対して暫く笑いの止まらない友人。
はうぅッ。。。。

その夜はすっかり眠気も醒めていたがとりあえず横になって夜明けを待った。
翌朝。すかさず母に探りメール送信!
直ぐに母から電話が鳴り響く。
「なに?それ、私も聞いてないよ?」
えぇえええッ?!!!!
兄は帰省してたにも関わらず伝えてないのかい?!!!

母も
「戸籍謄本送ってって言われてないのにねぇ。。。あ、今はどこでも入手できるか」
なんてのんびり。
これは一族の戸籍チェックが必要か?!
そもそも母も自分も会ったことのないお嫁さん。

むむぅ。。。。
あるのか?そんな事が?
いや、ありえるな、あの兄なら。
聞かなければ何も言わない。

そんなこんなで最終的に兄に直撃メールを送る。
「おい、兄貴!君は結婚したのかい?」
いつになくストレート球を放り投げる。

暫くの無返信状態が過ぎ、満員電車に揺られていると
「してないぞ?誰情報だ?」
のぼんやり返信。

結局、人づての伝言ゲームが失敗し、ハトコに行き着いた時には「結婚している」話になっていたと言う単なるガセネタであった。

う〜む。。。なんだかなぁ。
人騒がせなハトコに問い詰めると「あ、そうなんだ」とさっぱり。
危うく家族のトップシークレットを共有してもらえない自分が、拗ねて暴れるとこだったのに。
なんともおっとりなハトコを尻目に平穏な日常へと戻るのであった。

常習犯

たまに登場する愛すべき残念な兄が、この秋実家に一人帰省した。

昨年から、お盆、弔い事で兄を連れて実家に帰省する事が増え、その度に期待を外さない兄の残念さを帰省カテゴリーに書き散らかしている。
あ!しかも中途半端に完了してない話が!!!
。。。一体どれだけの話を投げっ放しにしているやら。。。

ま、まぁ、それはさておき。
そんな兄が実家のお祭りでお神輿を担ぐなんてな無謀なイベントに参加すべく、一人実家へと旅立った。

子供じゃないんだし、放置していても無事に帰ることは出来るんだろうと、気にも留めずぼんやりとしていた金曜日、ピロリロリーン!!とメールの着信。

「また、やってもうた!」
その1行目ですぐに察しがついた。
そう、またしても奴は空港の持ち物検査の網に掛かり、ハサミとペーパーナイフを没収された。

もう何度も口を酸っぱくして言っている。
「刃物類は絶対持ち込んじゃダメぇえええッ!!!」

兄の名誉のために書いておくが、別に日頃から凶器を持ち歩いている危ない人ではない。
昔、音響関係の仕事をしている頃に、色んな器材を開けたりするために万能ナイフ(ドライバーとか缶きりとかついてるやつ)を携帯していた事から、恐らくいまだに何かしらのミニ工具を持ち歩くのだ。

そもそも帰省の日程は常に仕事の後そのまま飛行場へと足を運ぶ。
なので普段通りの荷物でノコノコと現れると検問に引っかかるのだ。

自分も数回兄の検問足止めに巻き込まれたことがある。
工具を持ってない珍しい時ですら奴はベルトで引っかかっている。
つまり、上手くピンポン門を潜り抜けることが出来ない子なのだ。

「毎回そんな時間ロスして可愛い奴め!」
なんて心の広いことは全く思えない。
何故なら、いつも時間ギリギリに空港で合流し、そのままサクサクと手続きを進めないと搭乗できないのだ!

東京から宮崎の搭乗口は一番奥なので、検問を終えた後にかなりの距離を歩く。ここで少しでもタイムロスされると、小走り以上本気走り未満の速さで機内へと乗り込まなければならない。
それを何度も体験しているに関わらず、もう飛行場の皆にかまって欲しいとしか思えないくらい確実に足を引っ張る。
そろそろ羽田空港のカウンター下には兄の顔写真が貼られ、「要注意人物」扱いになっているかも知れない。

まぁ、そんな事で今回もいつものピンポン検問に引っかかり、搭乗締め切り10分前に猛ダッシュして乗り込んだらしい。
こんなんで他の乗客に迷惑かけたらただじゃ済まないぞ!

そんな兄の滞在期は、実家到着の夜「足が痛いから行きたくない」などと、神輿を担ぐ前からのヘタレ発言から始まった。

結局、神輿を担ぎに行ったものの1日目は担ぐことなく後ろで紐を引っ張りモタモタ。
本人曰く、「自分の体調管理だけはしっかりしている!」だそうだ。
ただの運動不足のヘタレの戯言にしか聞こえないが。

久しぶりの同級生との再会、お祭りで盛り上がる男達と言う事で、早速初日から4次会まで連れまわされて飲み明かす。
家で待つ母は、いつ帰ってくるのか?夕飯はどうするのか?全く予想もつかず、自分に心配の連絡をしてきた。
どうやら、携帯も何も持って来るなと言われたため、手ぶらの兄と全く連絡の付けようがないらしい。

自分が思うに、兄もスモールイーターなので、恐らく帰ってきても夕飯食べないと思うと伝え、母に「兄は放置して先に寝てしまえい!」との助言をしたのだが、「心配で眠れない性質だ」と。
ちッ、面倒臭い性質だなぁ。

母「大体、あんたが兄を甘やかすから」
と、急な責任転嫁の発言が自分に向けられる!
自分「おいおい!どう考えても小さい頃から兄ばかり甘やかしていたのはあなたでしょう!!」
本人関せずのところでまさかの些細な八つ当たりすら勃発する始末。

そもそもハッピ姿で出かけたお祭り男。
お金すら一銭も持っていない。
とにかく何かあったら周りの人がざわつくはずだと母を言いくるめ、とりあえずいつもの生活サイクルで過ごしなさいとその場を凌ぐ。

結局それから1時間ほどで兄帰宅。
翌日の神輿にそなえあまり飲みを深めてなかったらしい。
が、しかしそもそもお酒にあまり強く無い兄。
翌日果して起きれるのか?と母と自分の間で懸念が走る。

結局、朝早くから仕事に出かける母は微妙な時間に出陣する兄の面倒が見れないので、自分が目覚まし時計となり遠隔にて兄の起床状況を確認することになった。

何だろう。。。
兄は結局我が家の裸の王様か何かだろうか?
常に誰かに心配してもらっている。
第一子の役得か?
腑に落ちないながらも従ってしまう末っ子気質の自分であった。

ちなみに最終日を無事に終え、いよいよ帰宅の時、大雨か何かのせいなのか、電車は遅れ、飛行機も遅延して飛び立ったらしい。
。。。まさか遅延は兄の検問のせいじゃないだろうなぁ。。。



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