すっかり完結した気でいた先月のお忍び富士急ランド最終話。
トーマスランドを背にテクテクしていると、

井戸である。
「ふんッ!真田井戸の方が凄いわい!」
なんてデビルな気を起こさず素通りがてらに1枚激写。
更に歩を進めると

じゃーん!鬼太郎ハウス。
さて、ネズミ男はどこでしょう?!
ってクイズを出そうにも、写真があまりにもボンヤリしすぎてて自分でも良くわからないので答えの無いクイズは廃止。

陽気なオジサン。
さすがに隣に座って同じポーズが出来ないのが恥ずかしがりやな乙女心。
いよいよ、今回の目玉「ええじゃないか」にぃ!!!の瞬間、ピンポーンと園内放送。
「ただ今を持ちまして、ドドンパ、ええじゃないか、FUJIYAMAの受付を終了とさせて頂きます」
ん?受付?携帯の時計をチラリ17時を回ったところだ。
え?えぇぇえええええええええええええええええ!!!!
今まさにその聖地に行かんとすべき歩を進めた矢先の受付終了!
早すぎる!!と思ったが、やはり本日は終日4時間待て状態だったので今から並んでも順番が来る頃には21時を回るのである。。。
いやぁああああああああああああ!!!!
楽しみにしてたのにぃ。。。
というより、自分より友人の方が一番楽しみにしていた乗り物だったらしく脱力感は壮絶だった。
何気に友人が乗りたい乗り物は「鉄骨番町」だと勝手に勘違いしていた。
なので今回は一番最初に仕留めておき、後は自分が乗ったことのないドドンパ、ええじゃないか、FUJIYAMAになだれ込むなんてぼんやり心に秘めていた。
しかし何故、ええじゃないかをトリにしたか?!
単純に駅から一番近いからである。
なので到着からグルリと回ってええじゃないかに乗って駅に戻る。
なんて夢、幻を描いてしまったのだ。
大失態である。
まさかの数年ぶりの富士急ハイランドにて2つしかジェットコースターに乗れなかったのだ!!不覚。。。無念。。。
チラリと目をやった先に「武田信玄埋蔵金伝説」の入り口が。。。
出来れば入りたいと思っていたアトラクション。
待ち時間も1時間だしとりあえず列に並ぶ。
が、しかし、このアトラクションが一体何をするのか全く情報を持っていなかった。
ちらちら辺りの声に耳を澄ますと
「これって何するの?何?何?」
ジェットコースターあぶれ組が並べるアトラクションに並ぶという呪縛が出来上がった今、並んでいる人たちもとりあえず出来るものを!の気持ちから列にいるようで長いものに巻かれている状態だ。
出てきた人々の感想も「よくわかんない」なんて声がチラホラ。
意気消沈。。。どうも爽快な乗り物アトラクションじゃないし、昼間の4時間ダメージが完全に体を蝕んでいる。
友人は既に魂の抜け殻となっている。
流行の歴女でもなく、ただの真田昌幸氏好きとしては武田にまつわる歴史を辿ったところで狂喜乱舞するとは思えない。
と、言う事で列から外れスゴスゴと尻尾を巻いた。
とりあえず電車の時間まで少しあったので駅近くの売店でお土産らしきものをお買い上げし、肌寒いホームの待合室でまさかの2両編成電車を待った。
教訓!「好きなことからやれ!」
肝に銘じた1日であった。