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Natur der Erde








ミスト

スティーブンキング原作 フランクダラボン監督

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4 鬱映画代表格
5 真の恐怖は人の心の弱さと傲慢さ
5 沖縄戦
3 真に恐ろしきは人か?
4 元ネタはキングさん


「映画」カテゴリーでは、映画館に足を運んだ作品を紹介しようと思っていたが、衝撃的な作品や今まで観た作品なんかも書き散らかしてみようかと気まぐれ風が吹いた。

さて本作品、上映されたのは昨年のGW?
当時、映画予告で「観たいなぁ」なんて思っていたのをすっかり忘れていたのだが、つい最近、素敵なケーブルテレビで放送されるに至り視聴。

開始そうそう謎のミスト(霧)により主人公達はスーパーマーケットに閉じ込められるのだが、決して長閑でも愉快でもない小さな村の人間関係がわらわらと流れている内にミストの中から得体の知れない物体現る!

えぇえええええええッ!!!!!これって、
「パニックムービー巨大生物現る!」
的なSFホラーかい?!!!!
1年前とはいえヘタをすればB級と言われかねない巨大シリーズの映画を劇場で観ようとしていたとは!
ショックを隠しきれず、すかさず友人にメール。
「サスペンスかミステリー系の映画だと思っていたのに、巨大生物シリーズみたい。。。」
友人からは残念メールの返信と共に「観るのやめちゃえば?」のご意見を頂戴した。

しかし観始めたからには、この主人公達がどうなるのか?また、主人公と因縁のある人物達や陰険な人々がどのような最後を遂げるのか?とりあえず気になるので観続ける事を選択。

所々の映像にキャアキャア言いながら、要所要所に先程の友人に経過報告メール。
何故だろう。。。
一人で見るのが気持ち悪かったのと、友人にも乗りかかった船的な共有感を味わって欲しかったのだろうか?
受信する友人も、観てないキャアキャア映画を描写されクッタリしていた。

ちなみにこの映画は録画していたので、
「まぁツマラナクなったら最終的にどうなるかだけ早送りで観るべ」
なんて監督はじめ製作者に失礼な態度で挑もうとしていた。

しかし!これが何と巨大生物パニックムービーでは無いのである!
もしもその類の映画であれば、分かりやすい騒ぎ役と主人公の奮闘なんてなアクションシーン満載なはずだが、この作品は人間心理の変化の描写が細かく、何故そうなっていくのかや人間が一番怖い生物だと気付かされるのである。
大部分の背景や心理が全て台詞で説明されているのがちょっぴり気になったケド。

気付いたら夢中である。
大嫌いな生物のワラワラシーンがあるので目をそむける事も少なくなかったが、しかしそこを耐え忍ぶと、この映画の宣伝広告にあるように
「映画史上かつてない、震撼のラスト15分」
が待っている。
これはかなり衝撃的なラストなので、各々で思うところ有り!になるだろう。

あまり調子に乗って書き散らかすと、これから観ようとする方々の出鼻を挫くので多くは語らないが、
「とりあえず何かしらのショックは受ける」
これだけは覚悟して見るべし!
間違ってもハッピークリスマスの夜に恋人と!なんて映画ではないので一人でひっそりと虚無感に襲われるのをお勧めする。

ちなみに、この作品を書き散らかすにあたり改めて「ミスト」を検索して調べ原作がスティーブンキングだと知った。
多分、公開当時もキングの作品だから観たいと思ったのだろう。
「あぁナルほどね」ようやく落とし所を見つけた。
彼の作品を原作でいくつか読んだ事があるが、SFがかっていても常に人間心理が深いところで描かれている作品が多いし。

そしてこの映画のラストは、監督であるフランク・ダラボンが付け足している。
なかなか原作を映像化するのは難しいが、この作品に関してはキング自身が「このラストを思いついていたら書いていただろう」と言うくらい賞賛している。

まだミストの公式サイトに監督インタビュー動画があるので、興味のある方は一度サイトを訪問するのもよろしいかと思われる。
どのような思いで原作を読み、映像化するかなんて事を語っているし、監督自身が好きな日本映画なんてのを話しているのを見てると、こっちまで楽しくなってくるような、そんな明るいダラボン監督がいるのである。

大家さんとは、これ如何に

我が家に火災報知器がやって来た。

事前に自宅乱入のアポは取られていたので、夕べからチョコチョコと片付けを始め、今朝も凍えながら早起きをし、掃除を済ませ、敵陣を討つべく時を待つ。

予定通りの辰の下刻(江戸時代の時間より)に玄関チャイムが鳴る。
今回は既にアポイントと言う口約束があったので快くドアオープン!!

ん?おや?
予定外の展開。
業者さんが2人くらいでゾロゾロと個人の日常に土足でドカドカ来るイメージだったのに、ポツンとジャンパーをまとったおじ様が立っている。
不審者?とは思わない。
何気に夕べ「予定変更して作業したい」と泣きを入れに来た大家さんだからだ。

「あ、どうぞどうぞ!」
快く中へと誘う。
「返り討ちにしてくれるわい!」
心の中では悪しき思いを膨らませながらも、全く世に放つ事は出来ない小心者、そして他人に愛想だけは振舞い酒。
これを称して「妄想暴走」。

「大家さん自ら工事されてるんですね!」
続け様、人に好かれようとするかのような1オクターブ高い声を出していた。

すると大家さん、
「ここは借金で建ててますから、少しでもお金をかけないように。。。業者だと何倍もするんですよ」
と、切実な思いのたけをぶつけてきた。

ほほぉおお〜ッ、そうなのか。
地主の不動産は、築数年経てば初期投資は回収し、修繕費を積立てたとしてもチャリンチャリンビジネスかと思っていた。
まぁ、ネット回線や地デジ対応等、世の中の流れに沿った追加設備投資は必要なんだろうなぁ。。。

「大家さん」
なんてネーミングの不動産投資のビジネスもあるが、先見の目が無いと予定回収どころか借金を抱えかねないな。
まぁ時代は変われど楽して儲けようなんて話があったら皆やってるって事だ。

残り少ない2009年。
低価格競争が続く限り、日本経済は這い上がれないだろうなと遠い目をするのであった。

真田昌幸氏のお墓参り

いよいよ今回の旅のメインイベントである。

上田市真田町「真田山 長谷寺」へと車を走らせ、一番本堂に近いと思われる駐車場に止める。
この時点で1台も他の車が無い。
むむむぅ。。。混雑が予想されると思っていたのに。。。
やはりそうか、やはりそうなのかぁ!!!
混雑してないのはいいが、誰もいないとなると急に不安になる。
人間心理上、「人のフリ見て我がフリ直せ」の人がいないと急に怯えてしまう。

生憎の雨なので参道を歩くのは避け、本堂を目指すのだが、途中、民家がポツポツあるので更に不安に煽られる。この道だよねぇ。。。
先を急ぐと、本堂の前に鐘楼がそびえ立つ。
しかし昔からあったものでは無く平成19年に完成したようだ。

ここにきて人がいない事の優越感を噛み締める。
並ぶ必要も無いし次の人のために早々と退散することもなく、心おきなく鐘がつけるのだ。
作法なんて熟知していないので鐘の突き方を知らないと言うデメリットはあるが。

ゴーンと山林に響き渡る鐘の音。
昌幸氏が聞いた音色では無いので感慨深くはならなかったが、染み渡る音色をじっくりと耳に残す。
とりあえず写真を激写したが、いつもの携帯写メールには収めなかった。
雨のため、然程良いシーンに恵まれなかったからだ。
。。。階段下りていく心が折れていたという説もあるが。

ひとしきり鐘を堪能すると、本堂が目の前。
感慨深くお賽銭を入れて心を静めていると、お賽銭箱の右隣に帳面がある。
「どれどれ、マーキングを書き散らそうかい」
そんな面持ちで覗き込むと、なんとその帳面「写経」である!!
うほほほぉ〜ッ!!!!
初めて出会う写経帳面。
早速一筆認めた。

邪心だらけなのか文字がガッツリ左より。。。精進足らずですな。

本堂の横から裏庭に周り、いよいよ昌幸氏のお墓に向う。
お庭はこじんまりとしているが、なかなかのプチ日本庭園をかもしている。


そしていよいよ「真田公墓所」に到着。

向って左が我等の真田昌幸氏のお墓である。
それにより正面では無く、左ナメの撮影となってしまった。
まぁ正面写真はたくさんネット散歩で見れるしね。

コケに包まれた墓石のなんと感慨深いこと!
マイナスイオンをたっぷりと吸収しながら尊敬の念を込めた。
高い木々に囲まれたこの場所は、この地に生涯の思いを尽くした真田昌幸氏にとって心休まる安住の地なのかも知れない。
観光名所として煌びやかに装飾されていない所も、地域密着型の真田氏にはピッタリ、そんな思いで目を細めていた。

さて、これにて「真田昌幸氏のお墓参りツアー」の全日程が終了するのだが、何せお墓参りまでの本日の行事がお昼過ぎに終了してしまった。
つまり時間が大余りなのだ。
あぁ。。。1日掛けても足りないくらいの観光名所って実はとても重要。
上田市の観光協会さんは、この戦国ブームにあやかってもう少し真田氏発祥の地である上田の観光に力を入れても良いのでは。。。
ちょっぴりの寂しさを胸に旅はいよいよクライマックスへと向う。


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