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初盆の帰省〜Day1〜

さて、ヌボヌボと来客を待っているとついにヤツが現れた!

ミニチビである。
ハトコの姉ちゃんに手を引かれ、4月に会った時からちょっぴり大人びている。
「ほら、パーマかけてもらったんだよねぇ」
モジモジして一言も発しないミニチビに変わりハトコ姉ちゃんが発する。

おぉ!なんだか大人びたと思ったらクルクルカールがかかっているからなのか!
むむぅッ。。。
こちとら数ヶ月に一回くらいしかヘアサロンに顔出さないってのに、ミニチビの分際でパーマまでぇ。。。。

ま、可愛いから赦すか。デレデレ。

しかし家にやって来たもののモジモジとシャイなミニチビ。
3ヶ月ぶりくらいなのに、急に人見知り。
いや、前回も1日しか遊んでないのだから仕方ないか。

ひたすらハトコの姉ちゃんに会話を促されるも、モジモジするミニチビに業を煮やした母が来客用のお菓子を勧める。
やはり手を出さないがハトコ姉ちゃんに与えられると嬉しそうに頬張る。
4人の大人の中にチビが一人でもいると、その場の主人公独り占め。
子供の特権だなぁ。なんてちょっと羨ましい。

聞いてみると、どうやらチビ姉は従姉妹たちの家にお泊りしているため、本日はミニチビ一人で徘徊するに至っているらしい。
まぁそれでハトコの姉ちゃんが子守する羽目になっているようだが。

来客が途絶えた夕方。
ハトコの姉ちゃん達のお父さん、つまりチビ達のお爺ちゃんにあたるオイちゃんがやってきた。
「暇を持て余してるだろうと思って、ゴルフの打ちっぱなしに誘いに来た」
と、ナイスなご提案で登場!

うひょいッ!
そうなのよ!そうなのよ!
日中は来客が引っ切り無しに来るからお持て成しで忙しいケド、夕方も近くなると皆各自の家の行事があるから訪問もピタリと止む。
という事は全くの暇っちょになるのだ。

このオイちゃんは、自分の父親と従兄弟なので自分達とはどの関係にあたるのかよくわからないが、とても気の回るオイちゃんなのだ。
地元の消防所長さんを勤め上げたとは言え、引退した今も地域活動に勤しみ目を光らせている。

そんなオイちゃんに連れられ、自分&シザーマン兄ちゃんとゴルフ打ちっぱなし初体験へと繰り出すのであった。

チビッコギャング〜贈り物編〜

久しぶりにチビッコギャングシリーズ!

んふ。
パソコンの画像整理してたら、今や休載中?のチビッコギャングにまつわる物が出てきた。
により、書き散らかし本人の独断で急に話を再開!
前回までの粗筋はカテゴリー「帰省」で要チェック!

番外編にてチビ達より「アジサイ」のお届け物がやってきた。
と言う事は、贈られたら贈り返すの精神論者としては何か甘やかし物でも貢いで、現地にいるハトコの姉ちゃんより、東京の素敵な姉ちゃんをアピールしたい。

そもそも「お盆に帰省する際には何かしらの手土産を持参せよ!」との母親からの指令もあった。

と言う事で仕事帰りに早速デパートをブラブラ。
普段行きなれない子供・玩具コーナーへと歩を進める。
キョロキョロとお目当ての物を探す。

そう、「知育シリーズ」だ!

姉ちゃんを、ただの甘やかしイナフ姉ちゃんだと見くびるんじゃないぞぉ!
デレデレとお買物に行く様を、友人は冷ややかに見送ってくれたが、熊たんの大きなぬいぐるみを誰が買うと思うんだい?!
あんなの洗濯し辛いし、ちゃんと手入れしなきゃダニが生息するんだぞ!!

なんて鼻息荒く知育コーナーに来たものの、何だかいまいちピンと来ない。
こう、「いかにも!」なんて玩具は欲しくなく、教育と言う思いが影を潜め遊んでいるうちに「いつの間にか頭に柔軟性が出来てた!」というトラップのような玩具が欲しいのである。

結局、帰省に伴って行けるサイズの知育グッズも無く、しかも考えてみると、
ハトコの兄ちゃんの子供達なので親族の関係性はかなり遠い。
そう遠いところに大奮発して半年近く早いサンタさんが現れるものなのか?

悶々と売場を後にし、ファンシーグッズコーナーに差し掛かる。
シールやメモ帳等の女チビにはたまらないグッズが溢れている。
きゃッ!懐かしい!メルヘングッズは自分も昔集めたしぃ。。。
なんてノコノコと手には取らない。

何故なら今回、ぼんやりと甘やかそうグッズではいけないのだ!
そもそも知育グッズに決めたのも、既にシザーマンでお馴染みの残念な兄も甘やかしグッズを手土産にするからである!
所謂、お土産ライバル決戦が、この夏!初盆と共にデッドヒートするのであった!!!

と、言う事によりありふれた物で兄に鼻で笑われたくないのだ。
というより兄を鼻で笑いたいのだ。

ファンシーグッズを背に右往左往してみるも、結局心動く物が無いなぁ。。。
帰ってアマゾンででも探すかぁ。。。。
なんてチビ洋服売場を通り過ぎる瞬間!!
なんと、なんと、いたのだ!!
まさかのお望みの商品が!!!

灯台下暗しとはこの事なのか?
玩具といえばすぐその売場しか行かない単純思考の自分を恥じた。
洋服屋さんに洋服しかないと思うなよぉ!!!

鼻息も荒く、有無を言わずお買い上げ!
知育効果もあり、兄に笑われることもなく、帰省荷物にもすっぽり入る、うってつけの贈り物!それがこいつだぁ!!!

んふ。
ただの折り紙じゃないのよ。
簡単にいくつか折ったら、目玉やお髭のシールをペタペタして出来上がり!

やはり、チビには折り紙って一番頭を柔軟にすると思うのよねん♪
指先使うし折り方考えるし、ましてやシールペタペタも出来るとなれば楽しさ倍増!

ってな感じで、輸入折り紙をお買い上げして意気揚々と帰ったのであった。

さて、このお土産対決!
現在執筆中の初盆シリーズにそのうち登場する。
ご期待あれ!!
案の定、シザーマン残念兄ちゃんは外さないぞッ!!!!

書物狩人

赤城 毅さん著者
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ある時は「ル・シャスール(書物狩人)」と名乗る主人公が、あらゆる手段で依頼主の求める本を手に入れるという話。

本書は、4話からなる主人公の本入手大作戦&その本の貴重価値について書かれている。
主人公が、国内外問わず依頼された本を探す中で陥る危険な状況は読んでいてハラハラするべきところなのかも知れないが、主人公自身が冷静かつスマートであるがためにいまいち感情移入が出来ない。
いや、主人公に感情移入するからこそ読み手の自分も無機質になるのだろうか。

自分が最初に本にまつわる小説を読んだのがジョン・ダニングの「死の蔵書」だったので、どうしても本を探すだけではなく、何かしらの事件を解決するミステリー展開を求めてしまう。
そこに当てはめようとして衝動買いするから「最高、面白かった!」と言えなくなっているのだろう。

本書も、1冊の本にまつわる色々な出来事があり本好きが目を通すのも良いだろうが、ミステリー好きには、どちらかと言うとハードボイルドな雰囲気にやや心を削がれるやも知れない。

追跡する数学者

デイヴィッド・ベイジョー著者
追跡する数学者 (新潮文庫)
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数学者である主人公が、失踪した元恋人から遺贈された蔵書を解析し、彼女を探索に行くと言うストーリー。

何気に本屋さんをぶらぶらしていて、背表紙に書かれた上記のような内容に釣られて衝動買いした本作品。
うほッ?!数学が絡まった失踪事件を謎解くミステリーだな!!!
なんて勝手に舞い上がって残念な羽目に陥った。

自分は、どうやら「蔵書」「数学者」というキーワードに弱いらしい。
いざ読み進めていくと、どうも想像していたような蔵書や稀覯本の類の話よりも桃色の大人の時間的な描写が多い。
かと言って官能小説でも無いようなのだが。。。
まぁ官能小説を読んだ事が無いのでわからないが。

辛抱強く稀覯本やミステリー部分を待っていたのだが、一向に現れる気配はなく、首を傾げながらも背表紙を改めてみると
「書誌学と数学を大胆に駆使し、濃密なエロティシズムで包みこんだペダンティックな改作」
と続いていた。

なんだよぉ?!「ペダンティック」ってぇ?!!!!
という心の叫びはともかく、「濃密なエロティシズム」とある。
はうぅッ。。。。納得ぅ。。。

どうも、「ミステリー展開ならこの次に殺人が?!」と思うような所で主人公はすぐに女性と営みはじめると思った。
なるほどぉ。。。

すっかり心を挫かれたので飛ばし読みを試みるも、興味を失ってしまった小説は頭に入る事もなく、久しぶりに途中挫折した。

。。。こればっかりはしょうがないよ。
他に読まれようとしている本が溜まっているんだもの。
そう自分に言い聞かせて本を閉じた。

結局、元恋人は見つかったのかしら。。。。

そのうちキノコ注意報

我が家に加湿器がやって来て早1ヶ月が過ぎようとしている。

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可愛いコイツ、名前はまだ無い。
そんな名無し。。。いや、今決めた!
今日から君はシッキィーだ!

さて、このシッキィー。
我が家にやって来たのは、友人の結婚式の引き出物カタログより、選抜に選抜を重ね、ある時は素通り、ある時はページ右隅を折られ、ある時は床の隅に追いやられながらも、数いる強豪商品の中から最終選考を勝ち抜いた強運の憎いヤツである。

既に乾燥の時期は到来し、日々カサカサになる肌と自然現象のせめぎ合い。
自分的には化学薬品でなんとかするより、出来る限り自然と調和していたい。
既にシッキィーの先輩となるマルボー(イオンスチーマー)が夜な夜な肌を潤してくれていたのだが、この度、これを持って寝るまでの間の潤いをシッキィーが一手に担うこととなった。

そそくさと水を注ぎ、アロマオイルも垂らせるようだが別途アロマランプがあるのでその機能は無視してスイッチを入れる。

。。。。待て中。。。。待て中。。。。待て中。。。
コポコポコポコ。。。ゴワァッ!!!!

イエス!ナイススチームスモーク!!!
すかさず天井に備え付けられた火災報知器に目をやり
「まさか鳴らないよな」
なんてな余計な気遣い。
勿論、そんな高さまでスチームは届かないし、ましてやスモークではない。

噴出すスチームをじっと見ていると、何だか妙な香り。。。
はうぅうううッ。。。そうよね、そうよね。
お初起動だから製造出荷時特有のプラスチックな香りなのよね。
異臭とは言わないまでも、プラスチック感たっぷりにその日を過ごした。

さて、夜も更けるとマルボーの出番。
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こいつは今年の誕生日に友人が大奮発してくれたプレゼントである。

ナノイオンのため、シッキィーとは違ってスチームは目に見えない微粒子。
しかしながら乾燥からしっかり肌を守ってくれている。

うっとりとご満悦に眠りについた翌朝、マルボーをオフにし、シッキィーに目をやると「給水」ランプが点いている!!
ぬ?ぬぬぬ?!!!!

は、はうぅううううううッ!!!!
夕べ寝る前にシッキィーを消し忘れたがため、シッキィー&マルボーの最強タッグに包まれた深い潤いの眠りについていたのである!!

お肌は最高に喜んだと思うが、必要かね?
そんなに広い部屋でもないのに2つのスチームって必要かねぇええッ?!!!

やや発狂しながら自動で給水オフになるシッキィーに
「賢いな、自分」
と呟いて水を注いだのであった。

初盆の帰省〜Day1〜

とりあえず仏壇に用意する御前セット捕獲大作戦。

駅前のホームセンター兼スーパーの大型店に行ってみるも見当たらない。
不謹慎ながらも100均をチラ見したが見当たらない。
とりあえず広い店内を右往左往しても始まらないので、近くにいた店員さんに
「これありますか?」
と、携帯画像を見せる。

ここ数年便利な世の中になったもので、お買物や友人に現在地を知らせる時なんかに、携帯で写真を撮ってメール添付したりすると説明いらずなのだ。

相変わらずのブレっぷり画像を見た店員さんはキッパリと
「置いてません」
ですよねぇ。。。なんて、よくわからない相槌を打ちつつ退散。

まぁ、こうだろうとは予想してたし。。。
なんて心で励ましながら本命の仏具屋さんへと歩み寄る。
何気にお盆真っ盛りに開店しているのか自信は無かった。

しかしここがかき入れ時なのか、煌々と明かりのついた玄関へと到着。
母と二人恐る恐る入場し、店内をキョロキョロしていると、もの優しそうな店主が現れたのでその場を母に任せ今回買物リストにない仏壇なんて見始める。

そもそも仏具屋さんなんて始めての来店である。
仏壇なんてピンキリであるので数万円〜数十万円!
う〜む。。。こういう仏壇なんてのも宗教によって色々あるらしいので素人が好みで買っちゃいけないんだよなぁ。。。

無事に御前セットをお買い上げした母は出口付近にある小さめの仏壇を指差し、
「あたしのはこれくらいでいいからね」
なんてな生前仏壇指名なんてのをしていた。

さて、無事に家に辿りつきようやく御前の準備がなされた。
これでいつお坊さんが来ても今回のメインである父親がお経中にお腹を鳴らす?!
なんて事は無いだろう。

いよいよお坊さん登場!
何気に仏壇のある部屋にはエアコーンが無いため扇風機3台がスタンバッテいる。
にしても無茶苦茶暑い。
お坊さんは立派な格好をしているので相当暑いだろうに。。。
なんてお経の間中垂れてくる汗と戦った。

ここでも、お持て成しレディーさんは冷蔵庫でグラスごと冷やした麦茶を差し出し自己満足に浸る。
巡回のあるお坊さんはそうそうゆっくりもしていられないので、サクサクとお持て成し麦茶を飲み干すと去っていった。
暑い中、暑い部屋に本当にご足労な事だ。

さて、それからまたしばらく訪問客に、お持て成しが続くのであった。

インシテミル

米澤穂信さん著者
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今上映中、藤原竜也さんが出演している同名映画の原作である。

普段、自分は原作本などは読まないのだが、ぼんやりとした映画の粗筋を見て何となく興味を持っていた。

時給11万2千円の求人に、様々な理由で募集した12人の男女。
詳細不明のまま採用されたアルバイト先の密室で起こる連続殺人事件。
そもそもアルバイトの詳細こそが報酬を巡るサバイバル実験だったのだ!

ミステリー好きがここまで聞くと即座にアガサクリスティー著作「そして誰もいなくなった
」を想像するだろう。
そして殺人による無差別殺人サバイバル!となると、高見広春さん著作「バトルロワイヤル
」すら浮かんでくるやも。

実際、解説にも「バトルロワイヤル」の話も出てくるのだが、この解説にて「バトルロワイヤル」がスティーブンキング改めリチャード・バックマン著作「死のロングウォーク
」をオマージュしているとは初めて知った。
自分は、全く別のタイミングで「死のロングウォーク」を読んで驚愕していたのだが、まさか「バトルロワイヤル」と繋がろうとは。。。
言われてみると「ふ〜む。。。」と思うが、似て非なり。

脱線したが、そもそもの時給11万2千円という半端な数字設定に何かしらの意味があるんだろうなぁとは思っていた。
最近、数学者の本や小説を読んでいたので敏感になっている事もあるが。

しかし、本作においては結構無理矢理な展開に持っていくなぁなんて感じた。
相変わらずネタばれに近い感想を書く予定はないので確信に触れないが、
参加者達の背景が描かれていないので誰にも感情移入が出来ないのと、主人公の結城という青年の中盤以降の性格が微妙に違和感を覚えた。
何だか無理矢理読者に説明する存在になってしまったような。。。

密室の連続殺人、しかも凶器はミステリーファンにはたまらない日常有り得ない物、なんてな事になると数多くの旧作と比較されざるを得ないのだが、本作品ではミステリー読みが期待してしまうアイテムを出しながらも、何の演出にもならなかったのは残念に思う。
そういったオマージュ部分はミステリー初心者には優しくないだろう。
意味深に登場したアイテムが結局意味がないのだから。

こう書くと批評に聞こえがちだが、犯人探しに目一杯推理して先を先を読み進め、ちょっとした頭休めにお買い上げした小説だったのに、2日で一気に読み上げてしまったので文章に魅了されていたのだと思う。
設定が面白かっただけに、動機とクライマックスをもう少し楽しませて欲しかったというところだろうか。
。。。本も書けないくせに生意気発言!てへッ。

こういう作風なら前に読んだ、北山猛邦さん著作「アリス・ミラー城殺人事件
」の方が好きだなぁ。。。

読書の秋も深まるばかり。
たまにはミステリーナイトの夜長をお過ごしあれ!



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