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大食漢 〜その光と闇〜

大げさなタイトル。
ちょっと情熱大陸してみたかっただけなので、本文をあんまり言い表してない。

さて、最近目に余る、もしくは鼻につく夜食に近い夕飯の大喰らい。
今回は出先で貰ったパックに入ったはちきれんばかりの醤油ご飯。

出された物には遠慮はしない!毒を喰らわば皿まで精神で日々精進しているため、満面の笑みで頂いたのだが、いざ貰ってみると炊き込みご飯でもない醤油味のご飯をいかに料理するかが問題となる。

口を酸っぱくして何度も言うが、我が家には電子レンジがいない。
により、半分残して明日はレンジで温めて!
なんて新米奥さんフリルエプロンな事は出来ないので、暫しパック越しに醤油ご飯を眺める。

とりあえずこのまま食べてみる。
食べながら、白ご飯なら冷蔵庫に入れて明日炒飯やお茶漬けに出来るんだけどなぁ。。。なんて思いながら箸をすすめる。

モグモグ、モグモグ、モグモグ。。。どうするかねぇ。。。なんて思ってふとパックに目を落とすと、
なにぃ?!!
つべこべ考えてる間に既に半分を平らげている。

さて、こうなったら残り半分を温存させ、明日硬くなったご飯に噛り付くか?
いやいやいや、何気に冷たいご飯は食べれるが硬くなった醤油ご飯は簡便願いたい。

チラリ。
チラリ。
チラリ。

んー。。。えぇ〜い!!食べちゃえ!!
完全にランナーズハイが蘇って来た。
パックパンパンの醤油ご飯は、量にしてドンブリに山盛り1杯の男前。
大喰らいのレディーさんにとっては微々たるものかもしれないが、以前カミングアウトしたとおり、私はスモールイーターだ。

明日に残すわけにも行かず、かと言って捨てるなんてもっての他!
それならお腹に納めてしまえ!
というスーパー単細胞GO!GO!レディさんは、この数分後大後悔の渦に巻き込まれる。

明らかに、いや浅はかに、いや成るべくして成った満腹中枢の振り切れだ。
完食に到った達成感よりもお腹が苦しすぎて何をやってもため息である。

最近、食に関する無茶が多い。
ストレス?!いや、自分はストレスが掛かるとむしろ逆に少食動物になる。
食べ物運でも良いのだろうか。

スタンプラリー 〜韓国編 マイナスの世界から その6〜

さて、お腹を満たして初日の旅はまだまだ続く。

到着日にも関わらず、2泊3日のため1日1日が貴重なので、クイギョンチを出て23:30まで営業しているファッションビル「ミリオレ」に向う。

地図を見てみると、どうやら銅閣駅から2駅とちょっとの所なので
「歩いて行けるでしょう!」
と、一致団結、観光名所でもある清渓川(チョンゲチョン)沿いを歩いて行くことにする。
この川沿いには22の橋があり、夜はライトアップされているという散歩コースにも紹介されているところだ。

ちなみに私と友人にとって、歩くことは全く苦ではない。
今後ブログにアップする予定のニュージーランド旅行では、壮絶なロングウォークエピソードが控えている。

街中から川に出てしまえば、後はその川を沿って行けばよい。
名物の橋は、数百メートルおきに登場し、一つ一つが全く異なる形をしている。
最初は「この橋なんて名前だろうね」なんて話していたのだが、歩いていくうちに段々と周りの風景が怪しくなってきた。

川沿いに並ぶ店は全てシャッターが下り、はげかけたポスターやゴミ袋が風に巻かれてスス、スス、と動く。そして全く人気が無い。
?!まるでゴーストタウン?!!
まさにバイオハザードに出てくるような荒廃した街の一角のよう。
長い川沿いながら、前後左右には人気は全くなく私と友人2人。

平和ぼけの日本人が危険地帯に?!
という危険を感じるより、もぬけの殻、映画「28日後」や「「アイアムレジェンド」の中に迷い込んだ感じだ。
映画で描かれる人がいなくなった世界は本当なんだなぁ、なんてちょっと感心。

有名な川沿い散歩コースで、夜のライトアップに関わらず人がいないのはこの寒さのせい?なんて思ってはみたものの、流石に不安が募る。
完全防備はしているものの指先は冷たくなり、外気にさらされている顔面は感覚すら失われてくる。
友人はついにホッカイロを手の甲に貼り付けるという暴挙にも出たが、サイズがミニだったせいか全く効果を示さないとの残念なお知らせも飛び出した。

心が折れそうになるのを押さえ、ひたすら目的地を目指していると、何やら川の方に気配を感じる。
慌てて道の上から川を見下ろすと、なんと川沿いに歩道が?!
そう、散歩コースは私達が歩いているシャッター街ではなく、下に下りたまさに川と隣り合わせの歩道のことだったらしい!
そこには前後から行きかう人々がパラパラ。
あぁ。。。なんだ皆下を歩いているから誰もいなかったんだ!
安堵と共に拍子抜けである。

早速下へ!
と思ったが、丁度私達がいた橋付近には下に行く階段も無く、やはりシャッター街を歩くはめに。
しかし上下ながら人の気配があるというのは心を落ち着かせる。
ちょっとだけ勇気を振り絞りまだまだ歩き続けるのであった。

破産執行人

杉田望さん 著書

破産執行人 (講談社文庫 す 8-8) (講談社文庫)
杉田 望
講談社
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経済小説である。
著者の作品は初めて読んだが、プロローグから第一章にかけて登場人物が勢ぞろいする。
正直、現実世界でも顔と名前を覚えるのに時間がかかる自分としては、登場人物の多さになかなか誰が誰でというのが一致しなかった。

実は読み終わった今も、最初のシーンで出てきた人達と終わりに自分の中で出来上がった人物像とが一致していない。

しかし、内容は読み進む内に面白くなる。
未上場会社の老舗の製菓会社を巡って経営権争いが勃発するというのが大まかなストーリーの表面だが、その裏面では上場益に群がるドロっとした話から、事業を守ろうとする人々の思い、一族経営者の公私混同、様々なドラマが描かれている。

そもそも経済小説は、現実社会をモチーフにしたものが多く、時には皮肉もあり、時には教えもあり、大変勉強になるし感慨深い。
個人的にそういった部分が好きで読み漁ることが多い。

「会社は誰のもの?」よく出る言葉だ。
株主、経営者、労働者、その立場で答えは違ってくるのかもしれない。

労働者「労働者がいなければ商品もサービスも完成しない」
経営者「事業がなければ労働者を雇うこともない」
株主「資金がなければ事業を起こせない」

全てその通りだと感じる。
ただし、一人で自分の貯金で事業を起こし、自分だけで運営して成り立っている会社ももちろん存在する。
その場合、会社はその個人のものか?
私は違うと思う。

個人事業の場合、全ての収支は個人収入と相殺されるため個人のものであると言えるかも知れないが、それでも私は会社や事業は「社会のもの」だと思う。
必要としている社会があるからその事業があり、そのサービスを提供するために労働者がおり、その事業を継続させるために経営者がいて、資金出資の株主がいる。
株主、経営者、従業員は時代の中で移り変わる。
しかし会社は、必要とされている限りいつまでもあり続ける。
創業何百年という会社は社会に末永く必要とされているのだろう。

この本も「会社は誰のもの?」という言葉が見え隠れする。
答えはそれぞれの価値観だが、小説の中だけの話とは思わず、自分の環境に置き換えて考えてみるのもたまには良いかも知れない。


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